出展社セミナー

セミナースケジュール

11:00~11:30 11:50~12:20 13:20~13:50 14:10~14:40 15:00~15:30 15:50~16:20
11/3(火) ES1-1

日本曹達株式会社

ES1-2

ビルラカーボン

ES1-3

Jiangsu Rebo New Material Technology Co., Ltd.

ES1-4

サイエンスコスペシャルティポリマーズジャパン株式会社

ES1-5

Xingda Group

ES1-6

白石工業株式会社

11/4(水) ES2-1

ビルラカーボン

ES2-2

株式会社クラレ

ES2-3

H&R Japan株式会社

ES2-4

株式会社大阪ソーダ

ES2-5

三井化学株式会社

ES2-6

株式会社加藤事務所 / KNEADER MACHINERY / JINGDAY MACHINERY

11/5(木) ES3-1

Stahl

ES3-2

トヨタ自動車株式会社

ES3-3

株式会社神戸製鋼所

ES3-4

三井化学株式会社

ES3-5

ユニマテック株式会社

ES3-6

株式会社加藤事務所 / KNEADER MACHINERY / JINGDAY MACHINERY

11/6(金) ES4-1

株式会社 上島製作所

ES4-2

株式会社 上島製作所

ES4-3

ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社

ES4-4

日本ゼオン株式会社

ES4-5

HF GROUP / Harburg-Freudenberger Maschinenbau GmbH

出展社セミナーへの個別のお申込みは不要ですので、当日は直接セミナー会場までお越しください。

セミナー情報一覧

ES1-1日本曹達株式会社ブース66

ゴムの高機能化とサステナビリティに貢献する液状ポリブタジエン「NISSO-PB」

大浦 北斗
日本曹達株式会社

NISSO-PBは、高含有率の1,2-ビニル構造と高い反応性を特長とする、当社独自の液状ポリブタジエンです。本セミナーでは、EPDMを例にその特徴的な構造がゴム性能に及ぼす効果と、エポキシ化ポリブタジエンによるハロゲンゴムの高機能化および鉛系受酸剤代替の可能性を紹介します。

ES1-2ビルラカーボンブースB

シミュレーションを活用したカーボンブラック設計によるタイヤ・ゴム製品の課題解決

Prof. Lewis B. Tunnicliffe
Birla Carbon

タイヤ・ゴム製品の性能課題に対するカーボンブラックの開発を紹介します。タイヤにおける複数材料間の相互作用やトレードオフを考慮した設計、自動車用ブッシュの部品FEAによるカーボンブラック選定、さらに粒子充填ゴムのミクロ構造シミュレーションを通じ、性能向上につながるシミュレーション活用法を解説します。

ES1-3Jiangsu Rebo New Material Technology Co., Ltd.ブース56

Multi-Citraconimide Oligomer AR906: Synthesis, Evaluation and Application in Natural Rubber Compounds as Multifunctional Rubber Additive

Jin Yuan
Jiangsu Rebo New Material Technology Co., Ltd.

A novel bio‑based multi‑citraconimide oligomer AR906 (≈50 wt% bio‑content) was synthesized via amidation and dehydration‑cyclization with over 90 % yield. Combining rigid imide rings and flexible oligomer segments, AR906 acts as a multi‑functional rubber additive for high‑performance tires.

FT‑IR and ¹H‑NMR verified its target structure. During vulcanization, AR906 forms‑C‑S‑hybrid networks via Michael addition with NR and repairs broken sulfur cross-links through Diels‑Alder reaction. Higher functionality builds denser 3D crosslink networks with enhanced reactivity.

In TBR tread and apex compounds, AR906 maintains excellent anti‑reversion performance, it improves crosslink density, hardness, tensile and tear strength, while reducing hysteresis loss and heat build‑up.

ES1-4サイエンスコスペシャルティポリマーズジャパン株式会社ブース30

サステナブルな未来を拓くフッ素ゴム テクノフロン®FKM NFS

白石 悠
サイエンスコスペシャルティポリマーズジャパン株式会社
2010年京都大学大学院卒業後日本ミシュランタイヤにてゴム及び各種材料の研究に従事、2015年よりソルベイ(現サイエンスコ)にて、フッ素ゴム及びポリマーの開発・技術サポートを手がけています。

サイエンスコはソルベイから分社した高機能化学品メーカーです。成長市場FKMに積極投資しており、PFAS規制に対してもサステナブルな製品として界面活性剤を廃した革新的な テクノフロンFKM NFSを上市し多くのお客様から高く評価頂いています。本講演ではテクノフロンFKM NFSについてご紹介致します。

ES1-5Xingda GroupブースD

From Tires, Back to Tires: Recycling of Scrap Steel from End-of-Life Tires

Wei Ye
Xingda Group

This work presents a high-value closed-loop recycling route for end-of-life tires steel wires to solve waste tire pollution and save resources. The scrap steel wires from end-of-life tires are used as steelmaking raw materials, purified via electric furnace smelting and rolled into standard wire rods. Further deep processing produces qualified steel reinforcements for tire manufacturing. This technical solution combines environmental benefits with industrial value, providing a feasible industrial path for the resource utilization of end-of-life tires and the green circular development of the steel metallurgy and rubber industries.

ES1-6白石工業株式会社ブース58

白石グループの炭酸カルシウムによるサーキュラーエコノミーの取り組み

奥西 良太
株式会社 白石中央研究所
明治大学大学院修了後、白石中央研究所に入社。入社後は分析をメインに業務を行い、2018年よりゴム関連の開発業務に従事。炭酸カルシウムを中心としたフィラーの評価やラテックス材料の開発を主に行っている。

白石工業株式会社は1919年の設立以来、炭酸カルシウムを中心とした無機フィラーの研究・開発・製造に取り組む素材メーカーです。合成炭酸カルシウム製品のゴム用途への応用データを紹介するとともに、近年開発を進めているCCU軽質炭酸カルシウムの技術データについて紹介します。

ES2-1ビルラカーボンブースB

防振部品に最適なカーボンブラックの選定

Amrish Padmakumar
Birla Carbon

マウントには振動絶縁のための低動倍率、ブッシングには荷重支持等のための高い剛性が求められます。本セミナーでは、各種カーボンブラックの特性・分散性と動倍率(Kd/Ks)やばね特性との関係を評価し、各防振部品の要求性能に応じた最適なカーボンブラック選定について紹介します。

ES2-2株式会社クラレブースE

天然ゴム/シリカ配合における液状ゴムの活用

髙橋 直人
株式会社クラレ

液状ゴムはゴム配合物の加工性や性能向上に使用されている低分子量ポリマーです。本講演では、天然ゴム(NR)/シリカ配合における官能化液状ゴムの適用例を紹介し、加工性や耐摩耗性などへの効果について報告します。

ES2-3H&R Japan株式会社ブースA

H&R Initiatives for Sustainable Rubber Process Oil and Products to Improve Compound Performance

Dr. Matthias Meyer
H&R Group

H&R Group offers a range of bio-based and recycled oil alternatives to classic rubber process oils. In the presentation, you will be introduced to circular or bio-based process oil alternatives to classic process oils (low-PCA process oils, paraffinic process oils).

ES2-4株式会社大阪ソーダブース17

大阪ソーダのゴム製品ご紹介 ―ECO,ACM―

西野 純矢
株式会社大阪ソーダ
2024年に大阪ソーダへ入社。エピクロルヒドリンゴムおよびアクリルゴムの製品開発、用途開発を担当。

ゴム材料への要求性能は日々高度化し、耐熱性や耐油性、低温特性などの多様な特性を備えた特殊合成ゴムへのニーズが高まっている。本講演では、大阪ソーダが製造販売するエピクロルヒドリンゴム「エピクロマー」およびアクリルゴム「ラクレスター」について紹介し、二次加硫レスを特長とする新規開発品についても報告する。

ES2-5三井化学株式会社ブース19

カーボンニュートラルに貢献するTPV「ミラストマー」

花井 万理
三井化学株式会社

ミラストマーは、ゴム弾性と熱可塑性樹脂の成形性を兼ね備えた熱可塑性エラストマー(TPV)であり、自動車用途など幅広く利用されている。近年、TPVは熱硬化性ゴムに代わるサステナブルな材料として注目されている。本セミナーでは、カーボンニュートラルに向けた材料面での取り組みを中心に新技術について紹介する。

ES2-6株式会社加藤事務所 / KNEADER MACHINERY / JINGDAY MACHINERYブース07

台湾のゴム用精練機器製造メーカーKNEADER MACHINERY社のご紹介

Jones Wang
KNEADER MACHINERY CO.,LTD

台湾で初めて加圧ニーダーを製造したKNEADER MACHINEY。1981年創業から累計約4000台の機械を製造。台湾の精練機器製造メーカーのリーディングカンパニーとして取扱い機械を紹介する。

ES3-1Stahlブース81

RelcaDur®:自動車用途向け水系ゴム・基材接着システム

キッス博士
Stahl
Stahl社の技術開発担当。ゴム・基材接着分野における水系接着技術の研究開発および市場導入を推進

RelcaDur®は、自動車用防振部品向けの水性ゴム・基材接着システムである。本講演では、環境負荷と作業者への影響低減を実現する本技術の塗布方法、評価結果および接着性能について紹介する。

ES3-2トヨタ自動車株式会社ブース88

AIでゴム材料の構造と性能をつなぐデータ活用基盤「WAVEBASE」

青柳 裕一
トヨタ自動車株式会社
トヨタ自動車で材料解析クラウドWAVEBASEの事業開発を担当。材料計測データとAIを活用し、企業・大学・研究機関との共創による材料開発の高度化を推進。

ゴム材料では、配合・製造条件、SAXSなどの計測データ、性能データが分断され、現象理解に時間を要します。本セミナーでは、材料解析クラウドWAVEBASEを用いて、放射光データを特徴量化し、構造と性能の関係を可視化する手法と活用事例を紹介します。

ES3-3株式会社神戸製鋼所ブースG

BBミキサー制御システム「BBMC」の紹介

牟礼 祥一
株式会社 神戸製鋼所
1991年に入社。以来、電子基板・電子部品検査装置、半導体分析装置、成膜装置の設計・開発に従事。2016年よりタイヤ・ゴム機械の制御設計に携わり、現在に至る。

BBミキサーに採用されている制御システム「BBMC」を紹介する。BBMCは、ロギングやモニターなどの標準機能に加え、IoT、メンテナンス、AI(開発中)などのオプション機能を備えている。さらに、AI開発の一環として新たに開発した統計・分析ソフトについても紹介する。

ES3-4三井化学株式会社ブース19

高機能EPDMと開発銘柄のご紹介-液状VNB-EPT、VNB-EBT-

樋口 和輝
三井化学株式会社

EPDMは耐候性、耐熱性に優れ、自動車部品や建材部品等の幅広い用途で採用されている。三井化学では、独自の触媒技術により、卓越した耐久性や低温特性を有する高機能EPDMを開発し、各種用途で採用が進んでいる。本講演では、これらの事例の紹介と新規開発中の液状VNB-EPTとVNB-EBTについて紹介する。

ES3-5ユニマテック株式会社ブース03

ユニマテックの製品群、NOXTITE ACM、ELTAS FFKM等のご紹介

佐野 洋之
ユニマテック株式会社

自動車業界で50年以上使用されてきたNOXTITE ACM(アクリルゴム)、半導体製造装置用途などをターゲットとしたELTAS FFKM(パーフルオロエラストマー)、といった当社が展開する製品ラインナップおよび技術的特徴についてご紹介します。

ES3-6株式会社加藤事務所 / KNEADER MACHINERY / JINGDAY MACHINERYブース07

台湾のゴム用成形プレス機製造メーカーJINGDAY MACHINERY社のご紹介

James Hsu
JINGDAY MACHINERY INDUSTRIAL CO.,LTD.

台湾のゴム用成形プレス機製造メーカーであるJINGDAY MACHINERYのご紹介。世界中のユーザーの厳しい仕様にも対応してきたカスタマイズが得意なメーカー。JINGDAYの強みや設備のラインナップを紹介する。

ES4-1株式会社 上島製作所ブース87

ラボスケールでのタイヤ材料摩耗粉の捕集について

丸橋 亮太
株式会社上島製作所

自動車のタイヤ摩耗粉は欧米を中心に関心が高まっています。一方、実車からの捕集にはコスト、時間、コンタミネーションなどの課題があります。そこで、材料摩耗試験機に集塵機能を組み合わせ、ラボ環境で摩耗粉を捕集・分析できる試験機を開発しました。本セミナーでは、装置の概要と粒子径の解析事例をご紹介します。

ES4-2株式会社 上島製作所ブース87

タイヤトレッド部、材料試験機での摩擦評価方法

杉本 達也
株式会社上島製作所
クロマトグラフィー(GC,LC)、非破壊検査装置(IR, X-ray, Acoustic microscope Moiré and DIC)業界を経て、2024年4月上島製作所入社

近年の地球温暖化による環境変化から、求められるタイヤ性能に変化をもたらしてきました。弊社のRTMはそんなニーズにマッチさせることが出来る評価システムです。そのユニークな特徴をご案内させて頂きます。

ES4-3ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社ブース55

窒素誘導体を用いたフィラー分散性のご紹介

的場 啓介
ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社

近年、低燃費タイヤ向けの高シリカ配合や環境対応を目的とした再生カーボンブラックの活用により、ゴム配合の高度化が進んでいる。一方、混練時の加工性低下やフィラー分散不良が課題となっている。本発表では、優れた分散性を発揮し、加工性向上や外観改善に貢献する窒素誘導体型フィラー分散剤を紹介する。

ES4-4日本ゼオン株式会社ブース86

エラストマー材料開発を支援するデータマネジメントシステム

關本 崇文
日本ゼオン株式会社
2015年同社入社。エラストマー材料の配合開発に携わりながらデータベースの整備と活用に従事。現在は、社内の取り組みを展開する形でデータビジネスの新規企画開発を行う。

エラストマー材料の開発を支援するデータマネジメントシステムの紹介。配合から評価結果にいたるまでの材料開発情報をデータベースとして一本化し、業務の効率化を実現する。ゴムに特化したUI/UXで現場への定着を促進することで、技術伝承にも貢献し、データ活用による価値創出の基盤を提供するものである。

ES4-5HF GROUP / Harburg-Freudenberger Maschinenbau GmbHブース78

機械サプライヤーの視点から

Midge Spiekermann
HF GROUP / Harburg-Freudenberger Maschinenbau GmbH

本プレゼンテーションでは、これらの課題に対処する2つの相互に補完し合う技術開発、すなわち、最終混練段階におけるデータ駆動型の最適化アプローチ(Smart Final Mix)と、従来の蒸気による加硫に代わる電気加熱式加硫技術について紹介します。